いなべ市議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第5日 3月15日)
キャンプ場自体はHyggeCirclesが運営させていただきます。 宇賀渓全体を登山を含めて七大字生産森林組合の方々がバックアップし、キャンプ場の景観を保つ形で、協力体制でやっていく予定でございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 西井真理子君。
キャンプ場自体はHyggeCirclesが運営させていただきます。 宇賀渓全体を登山を含めて七大字生産森林組合の方々がバックアップし、キャンプ場の景観を保つ形で、協力体制でやっていく予定でございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 西井真理子君。
キャンプ場自体はHyggeCirclesが運営させていただきます。 宇賀渓全体を登山を含めて七大字生産森林組合の方々がバックアップし、キャンプ場の景観を保つ形で、協力体制でやっていく予定でございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 西井真理子君。
○農林商工部長(杉本 剛君) では、続きまして、(2)宇賀渓キャンプ場整備について、①運営主体は一般社団法人HyggeCirclesとされた。その構成は株式会社ノルディスクジャパン、株式会社パシュート及びいなべ市となっている。なぜこの構成にしたのかとの御質疑ですが、地元団体からの要望を受け、協議の結果、ノルディスクはデンマークを拠点に世界的に活躍し、知名度もあり、あわせてブランド力があること。
○農林商工部長(杉本 剛君) では、続きまして、(2)宇賀渓キャンプ場整備について、①運営主体は一般社団法人HyggeCirclesとされた。その構成は株式会社ノルディスクジャパン、株式会社パシュート及びいなべ市となっている。なぜこの構成にしたのかとの御質疑ですが、地元団体からの要望を受け、協議の結果、ノルディスクはデンマークを拠点に世界的に活躍し、知名度もあり、あわせてブランド力があること。
最後に、宇賀渓キャンプ場につきましては、今後、指定管理者である一般社団法人HyggeCircles及び七大字生産森林組合とワークショップや物販などを含め、市民参画の方法について3者で協議し、進めていきたいと思っております。 また、宇賀渓全体エリアについては、七大字生産森林組合、宇賀渓観光協会と連携し、新たな観光案内所を拠点に、市民参加の場をつくってまいりたいと思っております。
最後に、宇賀渓キャンプ場につきましては、今後、指定管理者である一般社団法人HyggeCircles及び七大字生産森林組合とワークショップや物販などを含め、市民参画の方法について3者で協議し、進めていきたいと思っております。 また、宇賀渓全体エリアについては、七大字生産森林組合、宇賀渓観光協会と連携し、新たな観光案内所を拠点に、市民参加の場をつくってまいりたいと思っております。
本議案は、指定管理者に一般社団法人HyggeCirclesを指定しようとするものです。質疑の中で指定管理料はゼロ円、独立採算で行うとされました。 反対する理由は2点あります。 1点目は、指定しようとする一般社団法人といなべ市との関係の不透明さです。この社団法人はいなべ市、株式会社ノルディスクジャパン、株式会社パシュートの3者で構成されています。
本議案は、指定管理者に一般社団法人HyggeCirclesを指定しようとするものです。質疑の中で指定管理料はゼロ円、独立採算で行うとされました。 反対する理由は2点あります。 1点目は、指定しようとする一般社団法人といなべ市との関係の不透明さです。この社団法人はいなべ市、株式会社ノルディスクジャパン、株式会社パシュートの3者で構成されています。
強いて言うなれば、指定管理予定のHyggeCirclesがキャンプ施設の管理運営を行います。七大字生産森林組合はその周辺の川、山、駐車場を含む全体の維持管理を行う予定となっております。 続きまして、(3)運営についてですが、法人の完全な独立採算制との認識で問題はありません。
強いて言うなれば、指定管理予定のHyggeCirclesがキャンプ施設の管理運営を行います。七大字生産森林組合はその周辺の川、山、駐車場を含む全体の維持管理を行う予定となっております。 続きまして、(3)運営についてですが、法人の完全な独立採算制との認識で問題はありません。
次に、議案第43号、宇賀渓キャンプ場の指定管理者の指定について、HyggeCircles(ヒュゲサークルズ)という一般社団法人を設立しました。
次に、議案第43号、宇賀渓キャンプ場の指定管理者の指定について、HyggeCircles(ヒュゲサークルズ)という一般社団法人を設立しました。